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今日は北欧ワッフルの日(Våffeldagen)
今日(3月25日)は、スウェーデンではワッフルの日(Våffeldagen)。この日は北欧の多くの人がワッフルを焼いて食べます。 なぜワッフルの日と呼ばれるの?実はキリスト教の聖母マリアの受胎告知の日と関係があります。ハート型のワッフルメーカーで香ばしくカリッとクリスピーなワッフルを焼くポイントもお伝え。
もっと見る今日はスウェーデンのお菓子 Semla セムラの日
Semla(セムラ)って? 今日は、スウェーデンでは Semla(セムラ)の日。 セムラとは、カルダモン入りのふわふわのパンの中にアーモンドペーストと生クリームが入っている、とってもおいしいスイーツです。 アーモンドペーストと生クリームをパンでサンドしたようなかたちで、とてもフォトジェニック。...
もっと見るFIKA(フィーカ)とは
FIKA(フィーカ)とは、スウェーデンの素敵なお茶の習慣のこと。 家族や友達、同僚などと午前中や午後の昼過ぎにコーヒーや紅茶を飲みながらのんびり休憩します。会社でもフィーカを推奨しているとのことで、何とも素敵な習慣!
もっと見るレインフォレスト・アライアンス認証 とは
カエルのトレードマークでよく知られているレインフォレスト・アライアンスは、1987年にアメリカの環境活動家 Daniel Katz によって創始されたNGO団体。現在70ヵ国以上のエリアで運営されている、とてもメジャーなNGOです。
もっと見る手摘みブルーベリージャムとパンケーキ
3人で森で摘んできたブルーベリーは、全部で 500g ほどありました。 ブルーベリーを水洗いして、早速キッチンでジャムをつくります。 用意するものは、砂糖、大きな鍋と木ベラ、アクをすくうためのアク取り……
もっと見るブルーベリーを摘みに、スウェーデンの森へ
ひさしぶりにスウェーデンを訪れ、まずは穏やかな気候に心の底からホッと安心。そして空港から家までの道中に車窓から見える、変わらない穏やかな夏の牧草地の風景を眺めては、またまた心と身体が緩み、リラックス……
もっと見るFikahuset
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2024年2月5日にリニューアルオープンしました!
Fikahuset(フィーカフセット)は、2月5日(月)にリニューアルオープンしました。 みなさまの温かなサポートのおかげです。本当に感謝しております。
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「まずは自分をサステナブルに」2023年の売上げの一部をスウェーデンのNPO自然保護団体に寄付しました
いつも Fikahuset(フィーカフセット)をご愛顧いただきまことにありがとうございます。今年も感謝の気持ちをこめて、2023年の売り上げの一部をスウェーデンの自然保護団体である Naturskyddsförenningen に寄付しました。
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Fikahuset のリニューアルオープンは2024年1月予定
Fikahuset(フィーカフセット)は、無事に今夏スウェーデンに引っ越しをすることができました! 2023年の秋頃にリニューアルオープン予定でしたが、準備に時間がかかってしまい、もう少しお時間をいただきます。
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