ARVID NORDQUIST とは

ARVID NORDQUIST とは

ARVID NORDQUIST（アールヴィッド・ノードクイスト）は、1884年にスウェーデンのストックホルムで、Arvid Nordquist がデリを開いたことがはじまり。

創立当初より、ストックホルムの焙煎所でつくられた ARVID NORDQUIST のコーヒーは、スウェーデンをはじめ、北欧の人々に支持されてきました。1907年以降はスウェーデン王室の御用達として認定されています。

家族によって代々引き継がれ、現在は3代目の Anders Nordquist によって運営。 現在は北欧（スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク）でトレードをする貿易会社としても広く知られています。

また、コーヒーのほかにも紅茶をはじめとして、ワインやビールなどの分野で独自のこだわりのブランドを展開しています。

クオリティへのこだわり

ARVID NORDQUIST のコーヒーは、マスターブレンダーが厳選したアラビカ豆100%を使用。高地でゆっくり時間をかけて生育した高品質のコーヒー豆だからこそ生まれる、 豊かでコクのある味とフルーティーな香りは、多くの人々を魅了しています。

紅茶は、EUオーガニック認証を受けたオーガニックの茶葉を使用。フレーバーティーに香りをつける際は人工的な香料ではなくナチュラルアロマをつかうなど、ディテールまで徹底的にこだわります。

サステナビリティをいつも意識します

ARVID NORDQUIST は、100%サステナブル（持続可能）なフローで、コーヒーなどの食品の製造・販売を行うことにも強いこだわりをもちます。

自然環境、農園、働く人々など、ARVID NORDQUIST のコーヒーや紅茶に関わるすべてにおいて、100%サステナビリティを意識している会社です。

また、100% CO2 compensated（カーボンオフセット）を実行。地球の環境問題にもしっかりと向き合います。

ARVID NORDQUIST's Sustainable Programs